大徳寺文書の重書箱と曝涼
コンピュータの中を整理していたら、大徳寺文書と「法衣箱・重書箱」という、以前『紫野』に載せた文章がでてきたので、WEBページに載せた。曝涼の時の文書の扱いが室町時代からわかる。
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